本日はSWOT分析の実施ポイントについてお伝えします。


1.強み・弱み・機会・脅威を抜き出すときは、動詞・形容詞で終わる。
×離職率の高さ・・・高いのか低いのかが分からない。
○離職率が高い・・・高い状態であることがはっきり分かる。

 
2.強み・弱みは、競争相手と比較して考える。
強みや弱みは、あくまでも競争相手と比較した場合の相対的なもの。「ベテランが多い」という強みは、「若手が少なく育っていない」という弱みと表裏一体である。他社との数値的比較や業界平均値など、客観的な判断ができるようにすることもポイントである。            

 

3.機会・脅威は自身の捉え方次第である。
強みと弱みにも言える事だが、特に機会と脅威は自身の捉え方次第である。「ピンチをチャンスに!」という姿勢が大切である。

4.行き詰ったときは・・・
ヒト・モノ・金・情報の4つの経営資源に関する指摘漏れがないかを考える。



これらに留意して、SWOT分析を実施してください。